2004年にホームページとメルマガを開始してからの
使用した「画像」です。
一言コメントとともに、お楽しみくださいませ!
↑笑顔が素敵なジョエル・ヤンブブラッド(当時NYM)
1982年には、1日で2チームでプレーなんてこともありました。
↑ティム・レインズ(MON)
快足のスイッチヒッターで売り出し中!
↑ドジャース時代のダスティー・ベイカー。
長いモミアゲがお洒落?
↑1982年の開幕戦での1ショット。
デトロイトのスノーマンです。
↑詳しく言うと1982年のワールドシリーズプログラムからの
抜粋フォトです。
↑鳴り物入りでNYM入りしたエリス・バレンタイン。
成績が振るわず、渋い表情。
↑強打のスイッチヒッター、ケン・シングルトン。
↑殺人打線の要、テッド・シモンズ。
強肩強打のスイッチヒッター捕手です。
↑ハンガリー出身のアル・ラボスキー投手。
あだ名が「マッド・ハンガリアン」。
↑1982年に開幕13連勝のATL。
熱狂のスタンドの声援を受けるラファェル・ラミレス。
↑NYYの渋いショートのバッキー・デント。
塁上のクロスプレーもお手の物。
↑今は無き、カリフォルニア・エンジェルスのサテンジャケット。
私の友人が着ていました。欲しかった。。。
↑リッキー・ヘンダーソンの盗塁記録記念Tシャツ。
白地にグリーンのリブです。
↑各チームのステッカーです。
↑切手になったジャッキー・ロビンソン。
史上初の野球記念切手です。
↑ハンドタオルとパッチの集合写真です。(ショップより)
↑ペナント、ステッカー類の集合写真です。(ショップより)
↑アトランタのいい男、デール・マーフィーです。。
ナイススマイルです。
↑黒人初の大リーガー、ジャッキー・ロビンソンです。
伝説的な偉業を達成した人物です。
↑サンディゴ・パドレスの守護神、マーク・デービス。
剛球左腕投手です。
↑球場の外でスーベニアを売るおじさん。
楽しそうです。
↑セントルイス・カージナルス世界一の瞬間。
1982年からの1コマです。
↑セントルイス・カージナルスの本拠地。
ブッシュ・メモリアル・スタジアムです。
開場は、1966年5月12日。
↑1982年のワールドシリーズ第1戦で5安打した、
核弾頭のポール・モリターです。
↑1982年のワールドシリーズ第3戦で
スーパーキャッチを魅せたウィリー・マギーです。
↑1982年のワールドシリーズ第4戦で2塁から一気に
タッチアップでホームインしたオジー・スミスです。
捕手は、テッド・シモンズ。
↑1982年のワールドシリーズで
ロビン・ヨーント遊撃手と走者ロニー・スミスの
2塁上でのクロスプレーです。
↑1982年のワールドシリーズ第6戦の
ロニー・スミスがホームスチールを敢行した瞬間。
判定はアウトだったが、セーフのようにも。。。。
↑1982年のワールドシリーズ第7戦で勝利した
セントルイス・カージナルス。
マウンド付近で歓喜の瞬間。
↑カージナルスの優勝を信じて疑わなかった
セントルイスのファン。
15年ぶりの世界一は嬉しいでしょう。
↑「アイアン・ホース」といわれたルー・ゲーリック。
鉄人といわれた彼が、奇病にかかるとは。。。
残念です。
↑1933年の第1回オールスターゲームのナショナル・リーグ・チーム。
中央の一人、スーツ姿がジョン・マグロー監督。
↑1932年のシカゴ・ホワイトソックスジャージー。
ホームゲーム用です。
↑1917年のワールドシリーズ用の特別ジャージー。
シカゴ・ホワイトソックスです。
↑1969年のシアトル・パイロッツのジャージー。
左袖にアメリカプロ野球誕生100年の記念パッチ付き。
↑大リーグ26球団(当時)のロゴピンセット。
貴重品です!
↑各チームのヘルメットです。
ショップから。
↑1993年当時のオーセンティック・ジャージです。
インディアンス、ブリューワーズが変わってますね。
↑オーセンティック・バッティング・プラクティス・ジャージ。
ヤンキースは変わりませんね。。。
↑レプリカ・バッティング・ジャージです。
左上のポスターは、ドーソン、右下はセイボーです。
↑STARTER社製のオールドタイマー・BB・シャツです。
ヤンキース、ドジャース、ホワイトソックスです。
↑オーセンティック・ゲーム・ジャージです。
14年前ですが、ほぼ変わっていません。
↑STARTER社製サテンジャケットです。
当時の流行モノでしたね。93年から加入のロッキーズとマーリンズです。
↑オーセンティック・ジャージー。
今とは違うTORとほぼ同じのATLです。
↑1985年のKCのリーグ優勝の瞬間。
ALCSは1勝3敗からの逆転勝ちだった。
↑1966年のBAL世界一のシーン。
1954年にボルチモア移転後初優勝がLADをスイープで破った。
↑1975年のCINvsBOS第6戦。
延長12回ウラのフィスクのサヨナラ弾で3勝3敗のタイにした。
↑「けんか屋」ビリー・マーチンの抗議。
審判も大変です。
↑1939年に殿堂入りメンバーの生存者が集まった。
前列左から、エディー・コリンズ、ベイブ・ルース、コニー・マック、サイ・ヤング。
後列左から、ホーナス・ワグナー、グローバー・アレキサンダー、トリス・スピーカー、
ナップ・ラジョイ、ジョージ・シスラー、ウォルター・ジョンソン。
↑殿堂入り式典でのジャッキー・ロビンソン。
黒人の第一号殿堂入り選手となりました。
↑殿堂入りのジョー・ディマジオ。
背番号「5」は、ヤンキースで永久欠番に。
↑プエルトリコの英雄、ロベルト・クレメンテ。
ヒットを打つことなら、どんな汚い手も使ったという噂もあるが、
一般的には、社会的に貢献した偉人とされています。
↑マッシー村上以来の日本人プレーヤー。
「トルネード」といわれた投球フォームで全米を席巻した。
現在の日本人プレーヤーのパイオニアです。
↑前ミルウォーキー・ブリューワーズの本拠地、
カウンティ・スタジアム。
ビールの本場ならではの外野席の巨大ビールジョッキ。
↑全米NO.1といわれるロサンジェルスのドジャー・スタジアム。
周りの植物が、1年中の温暖な気候を象徴しています。
↑サンフランシスコのキャンドルスティック・パーク。
強風で有名です!
↑ベースボールは、太陽の下でやるもの。
デイ・ゲームだけ(当時)のリグレー・フィールド。
↑クリーブランド・スタジアム。
収容人員74,483人は、大きすぎた。
後ろには、エリー湖が見える。
↑ニューヨーク・メッツの本拠地、シェイ・スタジアム。
すぐ近くにある、ラガーディア空港の飛行機が離着陸します。